top of page
ギター演奏中にボリュームノブに触れて困ってませんか?
24/12/9
執筆者:
Hiroshi Okawa
エレキギター演奏中にボリュームノブに手が触れてしまい、音量が変わってしまう問題を解決!

これは癖の問題なのですが...
私はカッティングの演奏時に右手を大きく動かします。
また、ギターのボリュームノブがカッティング演奏右手の動線上にあります。
そのため、右手がボリュームの部に触れ、演奏中に音量が変わってしまうことがよくあります。
ボリュームノブを取ってしまうという解決方法もありますが、
ボリュームの変更が容易にできなくなる(音量を変えないギタリストには👌)
見た目がカッコ悪い(ボリュームの軸が見えてしまう、これは由々しき問題!)
というデメリットがあります。
そこで、3Dプリンタでボリュームノブに手が直接触れないガードを作ってみました。
小指を使えばボリュームの調整はできます。
一般的なストラトキャスタータイプには取り付けられると思います。
しかし、ギターによって使っているパーツの違いなどで、取付け穴の位置が違うことがあります。
寸法をご連絡いただければ、それに合った寸法で製作可能です。
お気軽にお問い合わせください。
価格は検討中です。
最新ニュース
bottom of page