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SMF再生アプリを作ってみる

25/4/19

執筆者:

Hiroshi Okawa

Appleデバイスアプリ開発の勘を取り戻す

退職するまでは、AIを使った異常検出をiOSデバイスでやっていました。

そのアプリを開発し、AppStoreで公開することまでやっていました。


当然、退職するとそのアプリ開発はしなくて良くなる分、macOS / iOSデバイスのアプリ開発の頻度が極端に減ってしまいました。


お客様の業務も落ち着いてきたので、趣味と実益を兼ねたアプリ開発をやってみようと思い立ちました。


中学生の頃からシンセサイザーなどを使うのが好きだったのが講じて、大学では大枚叩いてMacを買い、MIDIシーケンスソフトのPerformer (現Digital Performer)を使ってリアルタイム演奏の打ち込みをやったりしていました。


大学生の時にMacのプログラミングにも触れることができ、現在もmacOS / iOSのアプリを作る環境は整っています。


今の音楽制作状況として、インターネットや高速通信の発展のおかげで、MP3やAACなどの大容量ファイルのやり取りもストレスなくできるようになりました。

昔は通信速度が確保できなかったため、MP3などで扱われる音声データではなく、MIDIというバイナリデータのやり取りが主流でした。

音声は音源と呼ばれるハードウェアが担当していました。


そんな時代の流れで、今はMIDIファイルを再生するアプリがほとんど見当たりません。

Digital PerformerでもStandard MIDI File(SMF)を再生することはできます。

しかし、もっとお手軽に再生してみたいんですよね。


ということで、作ってみることにしました。

元々、MIDIデータのやり取りをするアプリ自体は作ったことはあり、AppStoreにも公開しています。

あとはStandard MIDI Fileの仕様を理解し、それを使えるようになればアプリは作れます。

たぶん(笑)


アプリ開発の奮闘記もこのサイトで紹介していこうと思います。


再生アプリの第一歩として、再生するファイルを選ぶファイルブラウザの開発に着手しました。


ファイルブラウザについてはソースコードの公開もしました!

ソースコードはちまちまバグ修正をしていきます。

もちろん、GitHubと連携してるので、最新版が常にダウンロードできます。

奮闘記はこちらに掲載しました。


奮闘記の続編はこちらに掲載しました。

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